BLUE NOTE TOKYO [日記]
NYCで“BLUE NOTE”を堪能した私たち。
東京でも行っちゃいました
ご飯類はあまりないということだったので食べて行くことに。
“とんかつ まい泉”に行きました。
超ぉ~久し振りっ
副都心線のお陰で、
乗り換えなしで表参道へ。
これってちょっと感動
表参道はかなり変わってました。
まあ七年振りですからね。
そして二度ほど行ったことがある“まい泉”の場所を
完全に忘れてました
お通し。
大根おろしでした。
とんかつと一緒に食べるべき???
知らなかったけど、
元お風呂屋さんだそうです。
変わった店内だなぁとは思ってたけど…。
懐かしさを感じる柱時計。
この時計もお風呂屋さんっぽい。
来ましたぁ~
今回は珍しくロースかつ。
大きい
とってもやわらかくておいしかったぁ~。
夫のフィレも豚さんの味がしっかりしててうまい。
写真は撮り忘れたけど、
デザートに“ゆずアイス”が来ました。
さっぱりとしてておいしかった。
やっぱり“とんかつ まい泉”最高っ
お肉がやわらかいし、
キャベツもおいしい。
満足気分で“BLUE NOTE TOKYO”に向かいました。
入口はNYCのと似てる。
統一しているのでしょうか
一時間以上前に到着したけど、
どんどんお客さんがやってくる。
おぉ~、舞台です。
しかしここは大きい
NYCの3倍くらいはあるでしょうか。
そして意外にも満席。
ジャズファンって結構多いんですね。
まずはハウスワインの赤を頂きました。
ミディアムボトルな感じでした。
チーズの盛り合わせ。
どれもおいしかったけど、
特にハードがうまかった。
結構店内は暑い。
汗がタラタラ
なのでビール。
川越市の“COEDO”ビール。
地ビールが飲めるとは思いませんでした。
夏らしいビール。
日本のしけった夏にピッタリのラガー系ビールでした。
今回は女性ボーカル、
Cassandra Wilson。
とても低い、でも良く伸びる声。
バンドメンバーもとてもすばらしく、
私は特にパーカッションの演奏に感動しました。
いいですねぇ、ジャズバー。
ちょっと大人な気分
このまま帰るのはちょっともったいないということで、
近くにあった“Bar HO”に寄り道。
これまた大人の雰囲気のバー。
ミモザを頂きながら余韻に浸りました。
東京でも行っちゃいました
ご飯類はあまりないということだったので食べて行くことに。
“とんかつ まい泉”に行きました。
超ぉ~久し振りっ
副都心線のお陰で、
乗り換えなしで表参道へ。
これってちょっと感動
表参道はかなり変わってました。
まあ七年振りですからね。
そして二度ほど行ったことがある“まい泉”の場所を
完全に忘れてました
お通し。
大根おろしでした。
とんかつと一緒に食べるべき???
知らなかったけど、
元お風呂屋さんだそうです。
変わった店内だなぁとは思ってたけど…。
懐かしさを感じる柱時計。
この時計もお風呂屋さんっぽい。
来ましたぁ~
今回は珍しくロースかつ。
大きい
とってもやわらかくておいしかったぁ~。
夫のフィレも豚さんの味がしっかりしててうまい。
写真は撮り忘れたけど、
デザートに“ゆずアイス”が来ました。
さっぱりとしてておいしかった。
やっぱり“とんかつ まい泉”最高っ
お肉がやわらかいし、
キャベツもおいしい。
満足気分で“BLUE NOTE TOKYO”に向かいました。
入口はNYCのと似てる。
統一しているのでしょうか
一時間以上前に到着したけど、
どんどんお客さんがやってくる。
おぉ~、舞台です。
しかしここは大きい
NYCの3倍くらいはあるでしょうか。
そして意外にも満席。
ジャズファンって結構多いんですね。
まずはハウスワインの赤を頂きました。
ミディアムボトルな感じでした。
チーズの盛り合わせ。
どれもおいしかったけど、
特にハードがうまかった。
結構店内は暑い。
汗がタラタラ
なのでビール。
川越市の“COEDO”ビール。
地ビールが飲めるとは思いませんでした。
夏らしいビール。
日本のしけった夏にピッタリのラガー系ビールでした。
今回は女性ボーカル、
Cassandra Wilson。
とても低い、でも良く伸びる声。
バンドメンバーもとてもすばらしく、
私は特にパーカッションの演奏に感動しました。
いいですねぇ、ジャズバー。
ちょっと大人な気分
このまま帰るのはちょっともったいないということで、
近くにあった“Bar HO”に寄り道。
これまた大人の雰囲気のバー。
ミモザを頂きながら余韻に浸りました。
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