Pecorino [グルメ]
師匠においしいイタリアン“Pecorino”に連れて行って頂きました。
なんでもカルボナーラが、
本場イタリアの味を味わえるとか。
楽しみです
師匠のおうちに向かう途中にある、
ジャカランタ並木。
この花を見ると、
あぁ~、もう卒業シーズンかぁ…と思ってしまう。
場所は都会も都会
Brentwoodです。
まずはみんなでスパークリング。
グラスで頼もうとしたら、
ボトルで頼むのと大して変わらないとのこと。
もちろんボトルで頼みました。
ガーリックバター。
一人一人についてます。
Tartare di tonno
(Ahi tuna “Tartare” served with arrugula and alfaalfa sprouts)
タルタルにキュウリが入っていて、
いつも食べるタルタルよりあっさり。
夏に合うタルタルですね。
Insalata di caprino
(Goat cheese salad with mixed greens and hazelnuts)
ほんのり焼いてあるゴートチーズがちょっと香ばしく、
とってもマイルドでおいしい。
多分、ゴートチーズが苦手な人でもいける一品だと思います。
今日のスペシャルでお姉さんが説明してくれたもの。
未だに名前がわかりませんが、
「ケーキのような形のレイヤーになってるもの…。」で通じました(笑)
こういった“Body Language”で7年間ここで生き延びてきた私。
Sangioveseにすっかりハマった夫が選んだワイン。
やっぱり香りが良い。
それに何にでも合う。
本当においしいです。
Spaghetti alla “Carbonara”
(Spaghetti with home made pancetta bacon, eggs and pecorino cheese)
本場イタリアのカルボナーラ。
日本で頂くのとは違って、
あまりクリーミーではない。
でも超うまい!!
これが本場の味かぁ…。
おぉ~、今まで気づきませんでしたが、
ベーコンが手作り。
なるほど、買えるような味じゃなかったもんなぁ。
Bistecca con carciofi
(20 oz. Bone in Prime Rib Eye steak, served with braised artichokes)
でっかぁ~~~い
でもやわらかくて超おいしい。
それに焼き加減もバッチグー
Spaghetti “cacio e pepe”
(Spaghetti with pecorino cheese and black pepper)
これもすっごくおいしかった。
黒コショウがピリッと効いていて、
まさに“おつまみパスタ”。
お酒が進んじゃいます。
“Millefoglie” with almond tiles and strawberry mousse
イチゴがフレッシュ。
上品な甘さでとってもおいしかった。
Pear and white chocolate mousse
これも上品な甘さ。
アメリカのWhite Chocolateって半端なく甘いのに、
ここのは丁度よい甘さ。
おいしかったぁ。
今回もとっても素敵なレストランでした。
お店の人はほとんどがイタリア人。
英語にクセがあります。
舌巻き巻き。
サーブしてくれた人は、
明るい人でとっても楽しくお食事ができました。
師匠、今回もありがとうございました
なんでもカルボナーラが、
本場イタリアの味を味わえるとか。
楽しみです
師匠のおうちに向かう途中にある、
ジャカランタ並木。
この花を見ると、
あぁ~、もう卒業シーズンかぁ…と思ってしまう。
場所は都会も都会
Brentwoodです。
まずはみんなでスパークリング。
グラスで頼もうとしたら、
ボトルで頼むのと大して変わらないとのこと。
もちろんボトルで頼みました。
ガーリックバター。
一人一人についてます。
Tartare di tonno
(Ahi tuna “Tartare” served with arrugula and alfaalfa sprouts)
タルタルにキュウリが入っていて、
いつも食べるタルタルよりあっさり。
夏に合うタルタルですね。
Insalata di caprino
(Goat cheese salad with mixed greens and hazelnuts)
ほんのり焼いてあるゴートチーズがちょっと香ばしく、
とってもマイルドでおいしい。
多分、ゴートチーズが苦手な人でもいける一品だと思います。
今日のスペシャルでお姉さんが説明してくれたもの。
未だに名前がわかりませんが、
「ケーキのような形のレイヤーになってるもの…。」で通じました(笑)
こういった“Body Language”で7年間ここで生き延びてきた私。
Sangioveseにすっかりハマった夫が選んだワイン。
やっぱり香りが良い。
それに何にでも合う。
本当においしいです。
Spaghetti alla “Carbonara”
(Spaghetti with home made pancetta bacon, eggs and pecorino cheese)
本場イタリアのカルボナーラ。
日本で頂くのとは違って、
あまりクリーミーではない。
でも超うまい!!
これが本場の味かぁ…。
おぉ~、今まで気づきませんでしたが、
ベーコンが手作り。
なるほど、買えるような味じゃなかったもんなぁ。
Bistecca con carciofi
(20 oz. Bone in Prime Rib Eye steak, served with braised artichokes)
でっかぁ~~~い
でもやわらかくて超おいしい。
それに焼き加減もバッチグー
Spaghetti “cacio e pepe”
(Spaghetti with pecorino cheese and black pepper)
これもすっごくおいしかった。
黒コショウがピリッと効いていて、
まさに“おつまみパスタ”。
お酒が進んじゃいます。
“Millefoglie” with almond tiles and strawberry mousse
イチゴがフレッシュ。
上品な甘さでとってもおいしかった。
Pear and white chocolate mousse
これも上品な甘さ。
アメリカのWhite Chocolateって半端なく甘いのに、
ここのは丁度よい甘さ。
おいしかったぁ。
今回もとっても素敵なレストランでした。
お店の人はほとんどがイタリア人。
英語にクセがあります。
舌巻き巻き。
サーブしてくれた人は、
明るい人でとっても楽しくお食事ができました。
師匠、今回もありがとうございました
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